
2026年4月14日
こんにちは。チームトラベルクラモトの武田夢子です。
先週末大変お世話になっている会社様の社員旅行の添乗に行ってきました。
行先は山口、1日目は秋芳洞→元乃隅神社→仙崎で長門湯本温泉『大谷山荘』に泊まり、2日目は午前中はがっつり萩観光して昼食、最後に瑠璃光寺へ行く、というある意味人気の定番コース。
九州新幹線『さくら』で新山口へ向かいました。
さくらは普通指定席でも2×2の席の並びなのでゆったりです。

秋芳洞は黒谷口から下っていく正面入り口から出る片道コース。

雨上がりだからか、水量が多い気がしました。

洞窟を出て唯一食事処の『安富屋』で昼食。秋芳洞開洞100周年記念式典の日に合わせてリリースしたという安富屋オリジナルのごぼう麺をいただきました。秋吉台の特産品、カルスト台地で育った美東ごぼうを麺に練りこみ、トッピングにごぼうの唐揚げを乗せてとことんごぼうを味わっていただく地産地消の名物料理です。
ごぼうの風味を感じられる一品です。

その後長門へ移動。元乃隅神社へ。

心配していた雨は上がったけど、風は強かった・・・
けどそれにも負けず、皆さま123基ある鳥居をくぐって下まで下りて、下りた分をまた上ってきて、写真も撮って、満喫されていました。
そんな元乃隅神社を後にして、次は仙崎へ。
仙崎といえば金子みすゞ記念館。


1日目の観光が終わってお宿へ。
本日の宿泊先は「施設」「企画」「料理」「おもてなし」の4つの部門を5段階で評価する「プロが選ぶ 日本のホテル・旅館100選」で毎年順位を上げ、2026年は9位になった『大谷山荘』です。

滝の見えるロビーでウエルカムドリンクのお抹茶がいただけます。(抹茶の写真はありませんが・・・)

宴会の時間まで温泉でゆっくりされる組とせっかくなので音信川沿いを歩き散策される組と分かれてそれぞれ楽しまれていました。

だいぶ散ってはいたけど、桜も一緒に楽しめる散歩道です。
温泉ももちろん最高です。
露天風呂はもちろんのこと、内湯も広々としていて窓が大きく緑が楽しめるので、室内なのに露天風呂に入っているかのような感覚です。
1階と2階にあり、夜と朝で男女入れ替えなので、全く違う景観を楽しめます。
お楽しみの宴会では、地元の食材にこだわった季節の会席料理をご堪能いただきました。
2026_春献立(4月1日~)
(写真がないのでお品書きで・・・)
宴会後は予約制で人数に限りがありますが天体ドームで星空観察をされたり、ロビーでジャズ演奏を楽しんだり、夜遅くまで満喫されていました。
2日目、大谷山荘の朝食もついつい取り過ぎるくらい
彩鮮やか野な新鮮な野菜に、シェフが作るオムレツ、自家製『大谷山荘ベーカリー』のパン、大谷山荘オリジナルの『青のり蒲鉾』、豚汁並みの具沢山の味噌汁・・・
オムレツは人気過ぎて諦めましたが、サラダと蒲鉾と味噌汁は絶品でした。

パンは小さなクロワッサンを頂きましたが、小麦とバターの香りがフランスで食べているのかと思うくらいの食感でした。
出発して萩へ。
萩といえば松陰神社+松下村塾+吉田松陰歴史館。
松下村塾は「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産の一つとして2015年世界遺産に登録されました。
境内入り口はこいのぼりが飾られてました。


松陰神社のおみくじは傘です。吊るすとかわいらしいですね。

歩いて5分くらいのところにある伊藤博文旧宅も行きました。

その後明倫学舎へ。
以前この場所に来たときは『花燃ゆ』の大河ドラマ館(2015年)だったので、ここは初めてだな~と思っていたら・・・
萩藩の教育や人材育成の中枢を担った『藩校明倫館』の跡地に建築された旧明倫小学校の木造校舎群を改修整備し、2017年3月4日にオープンした観光施設です。
(本館は国の登録有形文化財に登録)


館内には、旧萩藩校明倫館展示室、豊富な萩の幸を使ったレストランや萩ならではのお土産を取り揃えたショップ、世界遺産「明治日本の産業革命遺産」を紹介する「世界遺産ビジターセンター」や、幕末の歴史をひもとく貴重な資料を一堂に紹介する「幕末ミュージアム」などがあり、団体は無料でガイド案内もあります。
明倫学舎内のレストランで昼食を召し上がった後は山口市内へ戻り、最後の訪問先は瑠璃光寺。
NYタイムズが選ぶ『2024年に行くべき観光地52か所』で3位に選出されたこと、見どころである国宝五重塔の例話の大改修が終わったばかりであること、さらに天候が良い土曜日であることなどで、今回訪れた中で一番人が多かったです。

昨年(2025年)のゆく年くる年にも登場した鐘です。

何かと話題の多い瑠璃光寺。
新山口駅の時間調整という目的ではなく、新山口駅で乗降されるなら是非寄って頂きたいです。
あっという間に楽しい時間は終わり、さくらに乗って帰りました。
今回は可能な限りお客様の希望の観光地を組みましたが、大谷山荘での滞在時間も長めに必要とのことであきらめた観光地もあります。
それだけ見どころが多いので、山口にまだ訪れてい方はもちろん、訪れたことのある方も以前と変わっていたり新しい観光スポットができたりしているので、ぜひおすすめです!
2026年2月19日
今回はバター・シードル研修に行ったのでレポートさせていただきます。
バター・シードル研修
シードル製造場「SORRE(ソレ)」に行きました。
フランスのブルターニュ地方イル=エ=ヴィレーヌ県のプレルゲールという町にあります。

看板が可愛いです。
シードルとは?
アサヒビールさんの公式ページによりますと
「シードル」は、りんごからつくったスパークリングワイン。語源は、「果実を醗酵させてできた酒」を意味するラテン語「シセラ(Cicera)」です。
ぶどうのワインと同じくらい古い歴史があります。11世紀になって、フランスのノルマンディ地方に定着し、その後イギリス、ロシアなどのヨーロッパ各地、オーストラリア、カナダでも愛飲されるようになりました。
生産が盛んな国はイギリス、フランス、ドイツ、スペイン、スイスなどです。
シードルはリンゴのスパークリングワインのことで、とても美味しいです。
ブルターニュ地方の特産品です。

今風でおしゃれな製造場です。

まずはみんなでビデオを拝見。(よくわかりませんでした💦)
リンゴ畑も見学

たわわに実っておりました。
原材料であるリンゴを見て、その加工品であるシードルを飲むとますます美味しいです。
最後にお土産売り場でお土産も買いました。
シードル以外の物も販売されております。

もちろんシードルも売っております。

バスの中で誕生日会
この日が誕生日の生徒さんがおられたので、バスの中で誕生日のお祝いをしました。

こういったお祝いなども先にご相談いただければ可能ですので、お気軽にご相談いただきたいと思います。
ボルディエバター直営レストランでディナー
シードルのあとは乳製品の勉強です。
ブルターニュは乳製品が有名でありまして、高級バター「ボルディエバター」といった屈指のバターメーカーがあります。
まずはレストランの隣のお店に
「ボルディエバター」直営のレストランに行く前に、レストランの隣にある食品売り場へ行きました。


お店がオシャレでかわいいです。

美味しそうなチーズなどが並び、お菓子なども売っております。

ここ「ボルディエ」のお店でバターの製造過程を学びました。
いよいよボルディエのレストランでコース料理!
ディナーはボルディエのレストランでコース料理を頂きました。
まずは乾杯!

8種類のバターのテイスティングもさせて頂き、味の違いなどを学びました。

どれも美味しく、それぞれ味が違います。
うーん、こんなに種類があって、こんなに味が違うとは!
一度食べてみて頂きたいです☺

前菜のムースのようなもの。

みんなで味わいます。
そして手長エビとアーティチョーク。

アーティチョークは地中海原産のキク科の大型植物で、花が咲く前のつぼみ(ガク)を食用にする西洋野菜です。
つぼみを食べる、というのが珍しいですよね。
火を通すとほくほくした食感で美味しいです。
メインはカモ肉

ソースがフランスならではのソースで、深い味わいです。

和気あいあいと本場フレンチのフルコースに舌鼓を打ちます。
感想を述べ合うのも良い勉強ですね。

最後はルバーブのデザート
ルバーブとは「長野県のおいしい食べ方」様によりますと
ルバーブは英語で「Rhubarb」と書きます。和名は「食用大黄(だいおう)」ですが、現在はそのままルバーブと呼ばれています。街の高級食材店や自然食品店などにルバーブのジャムが置かれているのも、もう珍しくありません。
肉食中心の食事をする欧米では、古くから食卓に欠かせぬ食材として広く栽培されていましたが、生活スタイルの変化につれて日本でもようやく数年前からジャムなどとして広まりはじめました。
バターや牛乳など乳製品との相性の良さが発見されるなど、21世紀になって需要は急増しています。繊維質が豊富で、ビタミンCやカリウムやカルシウムも多いため、お通じを良くし、肌の調子を整える効果もあるのです。
https://oishii.iijan.or.jp/products/post-1072
ぜひ↑こちらをクリックなさって、大元のページもご覧になってください。
大変詳しくまとめてくださっています。ありがとうございます。
食べすぎるとお腹を壊すくらい食物繊維が多いそうですが、柔らかく調理されており、美味しかったです。
アーティチョークやルバーブといった、日本ではまだ気軽に食べることはない(やはり珍しいと思います)食材も食べることができて、大満足のフルコースでした。
感想
こういった食をテーマにした旅行は本当に楽しいです。
お酒が飲める方は特にフランスはシードルといったお酒があるので、美味しい発見がありますよ。
「ルバーブ?食べてみたい!」
「本場のシードル飲んでみたい」
「高級フレンチコースをせっかくなら現地で食べたい」
…等々のご希望がございましたら、下記HPからお気軽にご連絡ください。
フランス料理研修旅行、まだまだ続きます!
お楽しみに!
2026年2月2日
この旅行は「食文化を体験する」というのが目的で、フランスの飲食にまつわる場所を中心に色々とめぐりました。
そのレポート第1弾がこちら
本場ガレットは違う!?フランス料理研修その1【ブルターニュ地方~サンマロ~】|ニッポン観光連盟

サンマロなどの観光を楽しんだ翌日は、いよいよフランスの料理学校へ。
ランチとタルトの実習をしました。

ホテルからバスで料理学校へ向かいます。
道中、海が見えて気持ちがよかったです。
ちなみに、このブルターニュ地区のドライバーさんはグエンさん。いつも笑顔で冗談を言う男前ドライバーです☺

10年前から彼を指名しています。
まずは学校が運営するレストランでランチ研修。
ディナール料理学校へ到着すると、校長先生が出迎えてくださいました。

ディナール料理学校の生徒さん達が給仕係で、彼らが料理を運んでくれました。美味しいランチを頂きながら、学ばせて頂きました。

一斉にフタをとって料理をお見せするパフォーマンス的な場面もあり、添乗員である私も「なるほどなぁ」と勉強になりました。
盛り付けも素晴らしい。

見せ方、というのは大事ですね。

本場のコーヒーとマカロンもいただいて、勉強だけでなくお腹も大満足のランチでした。

ディナール料理学校の皆様と記念撮影。
素晴らしい思い出となりました。
お次は学校の方に移り、アップルタルトの実習へ。
フランスはタルトが美味しいんです!
そして農業国でもありますので、リンゴもよく獲れます。

言語の壁も工夫で乗り越え、料理学校の方と一緒にタルトを作っていきます。



実際に作ってみることが何よりも勉強になりますね。
大変でしたが楽しい経験となりました。
記念撮影も。


完成!

見た目も可愛らしく、美味しいアップルタルができました。
個性も光ります。
あのタルトのカリカリ、サクサクとした食感もしっかりと出ておりました。
フランスのタルトは本当に美味しいので、タルト好きは一度フランスに来てください☺最高です。

最後に料理学校の生徒さんとお別れ…。
一度の料理実習でしたが、ディナール料理学校の生徒さんと仲良くなれました。

今回ランチ研修、アップルタルトの研修を終えた全員がディプロマ(修了証
)をいただきました。皆さん充実した研修になったようです。

美味しいランチを食べ、アップルタルトの作り方を学んだ後は、モンサンミッシェルへ行きました。
フランス北西部の海岸にそびえるモン・サン=ミッシェルは、小島全体が修道院となっている世界的に有名な聖地です。その孤高の姿から「西洋の驚異」と呼ばれ、フランスを代表する観光名所となっています。
この場所の歴史は、8世紀にアヴランシュの司教オベールが大天使ミカエルからのお告げを受けたことに始まります。
信仰の拠点:中世を通じてベネディクト会の修道院として、ヨーロッパ中から巡礼者が集まる重要な聖地となりました。
要塞としての顔:英仏百年戦争の際には、海に囲まれた天然の要塞として機能し、難攻不落の城砦となりました。
監獄の時代:フランス革命後には修道院としての機能が失われ、一時期は国家の監獄として使用されていた歴史もあります。
島全体が急峻な岩山であり、限られたスペースに建物が重なり合うように建てられています。
建築様式:下層部の重厚なロマネスク様式から、上層部の軽やかなゴシック様式まで、数世紀にわたる増改築の歴史が刻まれています。
潮の満ち引き:サン・マロ湾はヨーロッパでも最大級の潮位差があることで知られています。満潮時には島が完全に海に浮かび、干潮時には広大な干潟が現れるという、ダイナミックな自然の景観が魅力です。
島内の狭い路地(グランド・リュ)には、今も中世の面影を残すショップやレストランが並んでいます。
伝統の味:巡礼者の疲れを癒やすために考案された、ふわふわの大きなオムレツが有名です。
夜景と静寂:日中の賑わいとは対照的に、宿泊客だけが味わえる夜の静寂とライトアップされた幻想的な景観は、訪れる人々を魅了し続けています。
フランスの観光名所としてあまりにも有名ですね☺

バスで近くまで行きます。
正面にモンサンミッシェルが見えてくるとやはりワクワクしました!
到着!

何度見ても素晴らしい建物です。
早速記念撮影をしましたが、この日は良い天気で太陽がまぶしいほどでした。


みんなニコニコ。ノリノリ☺
添乗員冥利に尽きます。


僭越ながら私も撮っていただきました。
私…写真映りが悪くて顔色が悪く見ますが、本人は顔色悪くないので安心してください☺☺

この日は、お客さま方が私を見つけやすいように、真っ赤なパンツをはいておりました👍
モンサンミッシェルは中にも入れます。

このような入り口があり、城壁を抜けて中へ。
中に入ると階段や坂道が続きます。

みんなで登ります。
レストランやショップも並んでおり、大変賑わっておりました。


頑張って登ります。

やっと最上階に到着しました。

時間的に潮が引いた海が広がっておりました。


最上階にはモンサンミッシェルの修道院があります。
美しい!
良い天気だったおかげで青空に映えます。
中に入るときれいな回廊もありました。

モンサンミッシェルは観光客も多いですが、美しいのでフランスに行く際は立ち寄るとよい思う場所の一つです。
モンサンミッシェルはオムレツが名物です。

焼き方が独特でした。
普通はフライパンで作ると思うのですが…。


こんな感じで焼いて行きます。
2026年1月21日
2025年の9月にフランスのブルターニュ地方のサンマロに行きました。
フランス北西部に位置するエリアです。

とある学校の料理研修で、「食文化を体験する」というのが目的でしたので、フランスの飲食にまつわる場所を中心に色々とめぐりました。
生徒さん達は現地のレストランや果樹園で熱心にフランスの方々の仕事ぶりを観たり、詳しい内容を聞いたりして大変勉強になったようでした。
シャルルドゴール空港到着後、まずは「フランスで最も美しい村」の一つである
「ブブロン オン オージュ村」
へ行きました。

↑シャルルドゴール空港。どことなくフランスの雰囲気です。
ブブロン オン オージュ村で早速写真撮影。


ここは絵本のような世界観で、とても愛らしく美しい村です。

みんなで記念撮影!

みんなテンション高く、楽しそうです。
本場フランスのガレットを頂きました。

お店もオシャレで雰囲気がいいです。

生ハムのガレット。
ジャガイモも入っていて大変美味しかったです。
生ハムの味わいが日本と違いますし、そば粉を使ったガレットは香りもよく、生地そのものが素朴で美味しいです。
お腹一杯になった後はサンマロに行きました。
城壁に囲まれた美しい街です。
まずは城壁の外を楽しみます。

城壁の上から見た街並み↓


町全体が非常に美しいです。

Wikipediaによりますと
サン・マロ(フランス語: Saint-Malo フランス語発音: [sɛ̃ malo], ブルトン語: Sant-Maloù, ガロ語: Saent-Malô)は、イギリス海峡のサン・マロ湾に面した、フランス北西部ブルターニュ地方の城壁に囲まれた港町である。サン・マロには、イル=エ=ヴィレーヌ県の郡庁がある。
サン・マロは、中世にはランス川河口の要塞化された島で、河口だけでなくその向こうに広がる公海を統御していた。
昔海賊が住んでいたそうです。

綺麗な海岸が広がる海沿いの町です。

いよいよサンマロの城壁をくぐって城壁の中に入ります。

城壁の中もにぎやかです。

歴史を感じる町です。
銅像などもあり、芸術性も高い町だと感じました。



城壁の中は結構広いです。

普通に住んでいる方々もおられます。
サン・マロには約50,000人の住人がいるそうです。

お菓子屋さんも多数。
パティシエ希望の人や、お菓子好きの方にはたまらないでしょう。

パンや洋菓子が並びます。全部美味しそうで、全部食べてみたかったです。

和気あいあいと旅は続きます。

ホテルからも海が見えて最高
生徒さんのホテルも海沿いのホテルをとりました。

部屋から海が見えると喜んでくださいました☺

フランスの朝食。
やっぱりオレンジジュースとパンです。
フランスは基本的にパンと飲み物だけの朝食が多く、これも良い体験となったと思います。
フランスの街並みは美しいので、写真を見るだけでも感動しますよね。
特に「ブブロン オン オージュ村」と「サンマロ」はおすすめです。
フランス料理研修旅行のレポート、続きます!
やはり実際に行ってみて、体験してみて、自分で味わってみるのは、動画を見ているだけとは全く違います。
感動のレベルが違う、というのは断言できます。
フランスは食べ物も美味しいので、一度はフランスに行く価値がありますよ!
フランス旅行に興味が湧いた方、下記のHPからお気軽にご連絡ください。
::::::::::::::::
チームトラベルクラモト
TEAM TRAVEL KURAMOTO
https://www.team-travel.co.jp/
2026年1月10日
2025年8月2日・3日の2日間、新潟の友人に日本三大花火の一つ【長岡大花火】にご招待いただきましたので、レポートさせていただきます。
季節外れとなって恐縮ですが、今年の8月、是非皆さんをお連れしたい場所です!


シウマイ弁当を食べながら、新潟へ向かいました。
ワクワクです。

山形新幹線の新型車両であるE8系新幹線「つばさ」(紺色にオレンジのラインの車体です)。
つばさの前にいるのが東北新幹線(E5系またはH5系)で、連結している様子が撮れました。


長岡大花火の日は新潟駅も賑わっておりました。
長岡大花火(長岡まつり大花火大会)は、新潟県長岡市で毎年8月2日・3日に開催される、日本を代表する大規模花火大会です。
日本三大花火の一つに数えられ、圧倒的なスケールと深い意味を併せ持つ花火大会として、全国から多くの人々を惹きつけています。
この大会の大きな特徴は、華やかさだけでなく、戦争や震災からの復興、そして慰霊と平和への祈りが花火一発一発に込められている点にあります。

長岡大花火の原点は、1945年8月1日の長岡空襲にあります。
戦災で亡くなった人々を悼み、荒廃した街から再び立ち上がる願いを込めて始まった復興行事が、現在の花火大会へと受け継がれてきました。
毎年、空襲が始まった時刻に合わせて、白一色の花火が夜空に打ち上げられ、寺院の鐘の音とともに静かに犠牲者を追悼する時間が設けられています。
また、中越大震災からの復興を願って誕生した演目もあり、この大会は「復興」と「平和」を象徴する存在として、今も大切に守られています。

何といっても信濃川という広大な舞台を生かし、左右いっぱいに展開する花火は、視界に収まりきらないほどの横方向の迫力があります。
このスケール感は、他の花火大会ではなかなか味わえない特別な体験です。
特に直径およそ650メートルにも広がる正三尺玉は圧巻。
夜空いっぱいに咲く巨大な一輪の光は、言葉を失うほどの迫力を放ちます。
さらに、「復興祈願花火フェニックス」は、信濃川の横幅を生かした約2キロにも及ぶ超ワイド演出が特徴です。
黄金色の光が連なり、不死鳥が羽ばたくように夜空を舞う光景は、長岡の花火を代表する名場面として高い人気を誇ります。
実際、フェニックス花火は迫力がありました。
一生忘れられないと思います。


このスケールの花火の数が2時間続きました。
これでもビルで花火が半分ほど隠れています。凄い!

飲食をしながら観られる席だったので、大変楽でしたし、楽しかったです。
会場は信濃川の広大な河川敷で、川の両岸が観覧エリアとなる非常にスケールの大きな会場構成ですが、大会当日は大変な混雑が予想されるため、観覧はすべて事前予約制の有料席となっています。
チケットが無いと会場には入れないので鑑賞するためには、早めのチケット確保が重要です。
詳しくは公式webサイトをご覧ください↓
長岡駅から会場までは徒歩で約30分ほど。
当日は臨時列車の運行や交通規制が行われるため、時間に余裕を持った移動計画を立てることをおすすめします。
翌日白鳥渡来地として有名な「瓢湖(ひょうこ)」にも行ってみました。
白鳥は冬に渡来する鳥。私は8月にいったため、まだ白鳥はいませんでしたが、湖が美しくて癒されました。


他の鳥はいました!可愛かったです。
新潟駅では新潟の地酒が100種類、お猪口(おちょこ)一杯百円で飲めるお店を発見しました。
「ぽんしゅ館 新潟驛店」の唎酒番所(ききざけばんしょ)です。500円でコイン5枚とお猪口をもらい、約100種類ある新潟の地酒を好きなだけ試飲できます。
これは面白かったです。「色々ちょこっとずつ飲んでみたい」「試飲してから買いたい」という願いをバッチリ叶えてくれました。
私も5種類飲んでみました。

こんな感じで地酒が並んでおり、コインを入れるとおちょこ一杯分お酒が出てきます。
分かりやすくてイイです。

こちらは気に入ったお酒の一つ。越乃寒梅Lagoon。
【長岡大花火】は、音楽と完全にシンクロした演出も多く、長岡ゆかりの楽曲とともに打ち上げられる花火は、視覚と聴覚の両方から観る人の心を揺さぶります。
私も相当に感動しました。
海外旅行もいいですが、今こそ日本人のルーツをたどる旅や伝統を再確認する旅などもいいですね。
長岡大花火は毎年8月2日・3日の2日間にわたり開催され、全国各地から多くの観覧者が訪れる、長岡の夏を象徴する一大イベントとなっています。
「一生に一度は見たい花火」と称されることも多く、花火ファンだけでなく、初めて訪れる人にも強い印象を残す大会です。
私も一度は見ておくべき…と思いました。
是非、今年の8月行かれませんか?
気になる方はお気軽にご連絡ください。
2026.04.14
2026.02.19
2026.02.02
2026.01.21
2026.01.10
2016.04.11
2016.02.13
2012.11.09
2012.05.30
チームトラベルクラモトは、海外旅行・社員旅行に強い大阪の旅行会社です。
現地を知り尽くしたアドバイザーによるオリジナルプランで、あなたのご希望にピッタリの旅をご提案いたします。
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